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阪神・淡路大震災の教訓を基に開発された「クロスロード」は、5人一組となり災害時を想定した様々な設問に、YesまたはNoのカードで意思を示し「なぜそう考えたのか?」という意見を交換しながら災害時の対応を多角的に学んでいくカードゲームです。
岩手県立大学総合政策部伊藤英之教授を講師にお迎えし、20名の参加者の皆さんにご参加頂き、貴重な体験を得ることができました。
伊藤教授、ご参加いただいた皆様、ありがとうござました。